西町大喜の元祖 富山ブラック

こんにちは、金沢座 座長のすみたです。

最近仕事で富山に行く機会が増えてきました。

そこで、先日秘密のケンミンショーで見て気になっていた「富山ブラック」を開拓しようと思い、「西町大喜 富山駅前店」さんにお伺いしました。

食べログの点数は3.5超えのお店で、富山駅近くの富山ブラック提供点ではかなり上位に位置するお店です。


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西町大喜の店内

店内は意外と細長です。お店の手前にはテーブル席があり、奥にはカウンター席があります。

こういった緑の丸椅子だけを見ると、ちょっと駅の構内のように錯覚をしてしまいます。お店はすごくキレイなのですが、レトロな印象を感じます。

西町大喜のメニュー

メニューはこちらです。

ラーメンの種類は「中華そば(=富山ブラック)」のみ!

同じ味一本のみで勝負とは粋ですね〜!

味玉はメニューにはなく、生卵のみでした。生卵ってラーメン屋さんではあまり見かけないように思います。味の濃い富山ブラックのスープまでおいしくいただくために、生卵が登場したそうです。

元祖富山ブラック

こちらの富山ブラックは、昭和22年創業の元祖富山ブラックのお味ということです。ここのお店の味をベースに、富山に味が広がっていったのかと思うと、富山の歴史を感じてワクワクします。

そして、、、いよいよ、待望の一口目。

富山ブラックはスープは飲まないものと言われているのですが、やはりファーストバイトはスープから。

うん、確かに濃い。濃いのですが、醤油を煮込んで作ったスープとは思えないぐらいにコクと後味の良さを感じました。そのまま、2口、3口。スープもけっこういけるなと思いながら、いよいよ麺に入ります。

麺は太麺です。かつてはご飯のおかずとして考案されたラーメンなので、噛みごたえがあります。僕は太麺派なので、もちもちとした食感を楽しみながら食べ進めていきます。

富山ブラックはご飯と一緒に食べるものなのですが、麺を食べ進めていくと、徐々に塩辛さを感じ始めて、「これはご飯必須のらーめんだな」というのをひしひし感じだしました。

糖質過多になってしまっている罪悪感を感じつつも、パンチの効いたお味を楽しんでいました。

なのですが、、、僕は残り1/3ほどになったぐらいで「塩気」にけっこう参ってしまいました。最初のうちはちょっと濃いぐらいでしか思っていなかったのですが、徐々に「塩を大さじ1杯間違って入れたのではないか?」と疑問を持ち始めるほどに。

ここに来て、ラーメンの上に乗っていた、厚切りのネギの存在理由を知るに至ります。普通に考えて、このレベルのネギはラーメンに乗っていることはありません。でも富山ブラックでは、味が濃すぎるが故に、ネギが厚切りの方がお口直しになるんです。

塩気がすごい→ネギでリフレッシュ を繰り返しながら食べ進めていき、、、、ようやく完食です。

おぉぉ、これが富山ブラックか。今でも大さじ1杯分ぐらい塩を間違えて入れてしまったのではないかと思っているのですが、かなりインパクトがあるお味でした。

編集後記

ラーメンに生卵ってどうなの?と思っていたのですが、次富山ブラックを食べるときには生卵の注文も必須です。生卵で塩気を中和させながら食べるべきだと思います。

とは言っても、普段薄味好きの方は、そもそも富山ブラックはキツイかもしれません。こちらの西町大喜は味の濃さも変更できたので、薄味で注文したほうがいいかもしれませんね。

富山ブラックを開拓していこうと思っていたのですが、たぶんこの塩分量は身体への負担もかなり大きそうなので、数ヶ月に1回ぐらいの訪問にしないと厳しいように思います。

お味としては、この塩分量は唯一無二の存在感で、とてもおもしろかったです。

おなか満腹、こころ満福。ごちそうさまでした。
店名 西町大喜 富山駅前店
営業時間 11:00〜22:00
住所 富山県富山市新富町1-3-8
定休日 なし
食べログ https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16000522/

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