兼六園の穴場「時雨亭」にてお茶をたしなむ豊かな時間を

兼六園の穴場スポット 時雨亭にてお茶をたしなむ豊かな時間を
こんにちは、金沢座のMOKOです。

金沢観光と言えば兼六園。観光客の方ならほぼ間違いなく訪れる場所の一つですね。そんな兼六園の中には作庭時代からの面影が残る、美しいお茶室が3室あります。そのうちの一つ、時雨亭をご紹介いたします。

こちらのお茶室は5代藩主・綱紀が兼六園を作庭した時からあるお茶室です。当時は現在の噴水の前にありました。明治の初めに取り壊されてしまったものの、平成12年に当時の平面図により復元されました。


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入口

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兼六園の正面入り口から入り、奥の方まで行くと梅林がありますが、そこを抜けてやや金沢城の方角にあります。立派なお茶室で看板が出ています。お茶はお抹茶と上生菓子か、煎茶と和菓子のどちらかを選びます。

待合室

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受付を済ませたら、待合室で待つように案内があります。そこでお茶会の人数が揃うまでしばし待ちます。この日は桜の季節、4月の日曜日だったのですが、人数は20名ほどが一緒でした。

兼六園が見渡せるお庭です。

お茶室へ

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大きなお部屋へ案内され、順次お茶とお菓子が運ばれてきました。

抹茶

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桜の上生菓子付きです。お茶碗も色々なものを使われていましたが、友人のものは季節の桜柄。季節の道具はやはり気持ちが上がりますね。

煎茶

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一緒についてきた和菓子は菜の花の落雁でした。とっても可愛いお菓子にすっかり癒されたのでした。

お茶を一服した後は、スタッフの方がこの時雨亭について教えて下さいます。とてもお話しが上手な方で、引き込まれました。読み物ではなくこうやって人からいわれを聴くのはとても貴重で面白いです。こういった体験が出来るのはとても良いです。兼六園や時雨亭がぐんっと思い出深いものになること間違いありません♪

お庭

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この日はぐっと気温が下がったため暖房をつけて下さっていたのでお茶を頂いている時は障子が閉められていました。お茶が終わってから、お部屋やお庭を自由に見せて下さいました。

とても立派なお庭なのですが、こちらのお茶室の為だけに作られたスペースです。いつも兼六園を散策していますが、こんな場所があるなんて全く知りませんでした。必見のお庭です。

兼六園の穴場スポット 時雨亭にてお茶をたしなむ豊かな時間を

お茶室にぴったりのお茶が趣味の友人。写真の奥には滝があります。

しつらえ

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お部屋の美しいしつらえを一つ一つじっくりと鑑賞させていただきました。

日本文化は奥深く、素晴らしいなと感じるお茶席でした。またお庭を見に参ります♪

店舗情報

店名:時雨亭
営業時間:9:00~16:30(LO16:00)
住所:石川県金沢市兼六町1-5 兼六園
電話:076-232-8841
定休日:年末年始

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