美しい!日本三名園「兼六園(金沢)」に『無料』で入る方法

美しい!日本三名園「兼六園(金沢)」に『無料』で入る方法
こんにちは、金沢座 座長のすみたです。

石川県に夫婦で移住をしてうれしかったのが、石川県民は兼六園に無料で入れること!毎週土日を県民鑑賞の日と設定していただいているので、免許証や保険証を入り口で見せればフリーパスになります。

兼六園って小さい頃はまっっったく良さがわかりませんでしたけど、この年になると、季節の移り変わりを感じ、木々の変化にも目を奪われてとても楽しいです。

無料ですからちょうど良い散歩コースになってありがたい限りです。

ただ、兼六園に無料で入る方法は、何も石川県在住でなくても、あるのです。そこでこれから兼六園に観光に行きたいなと思っている方に向けて、兼六園のことをもう少し書こうかと思います。

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そもそも、日本三名園とは

日本三名園とは、金沢市の兼六園、岡山市の後楽園、水戸市の偕楽園のことを指します。

何でこの3つを、三名園にしたのかは、諸説あるのですが、雪月花の雪に兼六園、月に後楽園、花に偕楽園を対応させたのだろうと言われています。ちなみに、雪月花とは、自然の美しいものを指す言葉です。個人的には、「月」に対応させるのは強引じゃないかなと思いますが(笑)

兼六園(金沢市)

加賀歴代藩主によって作られてきた庭園です。庭園の中に大きな池があり、そのまわりに茶屋が多数あるので、お茶をいただきながら、景色を楽しむことができます。

池の中には小さな島があるのですが、これらの島には仙人が住んでいると見立てられています。長寿と繁栄を願って加賀歴代藩主が作られたと言われています。

後楽園(岡山市)

江戸時代に、岡山藩主によって作られた庭園で、東京ドームの約3倍の大きさととても広大です。園内ではタンチョウも飼育されています。

偕楽園(水戸市)

1842年に、水戸藩主によって造園されました。領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願い、「偕楽園」を作ったそうです。園内には3000本の梅が植えられており、梅の名所としても有名です。

兼六園の見どころ

それでは、金沢を代表する兼六園の見どころをご紹介したいと思います。

霞ヶ池

兼六園を象徴する池です。霞ヶ池をバックにかかる、虹橋は絶好のインスタスポット!橋の前には写真待ちの人たちが並んでいます。僕も何度写真撮影をしてあげたことか・・・(笑)

日本最古の噴水

霞ヶ池を水源として、自然の水圧であがっている噴水。はじめてみたとき、庭園にも近代化の波で機械が入れられているんだなぁーとか思ったのですが、これが自然でできていると知って驚愕でした。

1861年に作られたと言われているのですが、今から150年以上前にこういったものを作れるとは驚きですね。高低差を利用して湧き出るのは分かりますけど、こんなにまっすぐに出たり、吹き出続ける一方だと水が枯れないのかが気になります。どういった理屈なんでしょう??

唐崎松

初めてみたときは、何がどうなっているんだよ!と二度見すること間違いなしの松(笑)枝がタコのように広がっていて、自重を支えられないので、木の支柱で支えられています。

とても美しいと思う反面、よぼよぼのおじいちゃんだろうに、まだ杖で立たされているのかと思うと、なんとも言えない気持ちにもなります。

徽軫灯籠(ことじとうろう)

霞ヶ池に隣接する灯籠で、兼六園と言えばコレ!みたいに、兼六園の写真の定番です。ここもインスタスポットですね。ただ、ぶっちゃけて言えば、ただの灯籠なので、事前情報がないと見落としてしまいがち。

根上松

根がすごい!成長後に土をほって根を露わにして、この景観を作ったそうです。僕は木の根をマジマジと見るのってすごく好きなんですよね。木の力強さをひしひしと感じられると思います。

兼六園への行き方

金沢駅から兼六園に行かれるのであれば、バスでも簡単にいけます。

兼六園シャトルバス
レトロバス「城下まち金沢周遊」号
兼六園行のバス
などに乗ってください。

タクシーであっても、1000円ぐらいで行けると思うので、時間がない方はタクシーでも良いでしょう。

ちなみに、ホテルを片町近郊で取っていたりする場合なら、片町から歩いて行けば良いと思います。

兼六園に無料で入る方法

さて、いよいよ本題です。

兼六園ですが、通常であれば入園料として310円がかかります。とても良心的な金額なので、金沢人としては、ぜひ観光客のみなさんにはお支払いただきたいのですが・・・、実は無料で入る方法もあるのです。

無料で入るには・・・

早朝に行くこと

兼六園公式HPにも記載の通り、年中早朝は無料で入ることができます。

3月1日〜3月31日 5:00〜
4月1日〜8月31日 4:00〜
9月1日〜10月31日 5:00〜
11月1日〜2月末日 6:00〜

<通常の開園時間>
3月1日〜10月15日  7:00〜18:00
10月16日〜2月末日 8:00〜17:00

通常の開園時間までは無料で入れるので、6時や7時に行けば大丈夫です。

編集後記

310円の節約のために朝早起きをしていくのかどうかはお任せしますが、僕としては、誰もいない静かな兼六園は格別なモノだと思います。僕はけっこう早朝に行くのは好きですね。空気が澄んでいますし、SNS用の写真も撮りやすいのでオススメですよ!

あなたの金沢で過ごす時間が、素敵なものでありますように!
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ABOUTこの記事をかいた人

金沢座

こんにちは、すみた夫婦です。慣れ親しんだ東京を離れて、2016年11月に金沢に戻ってきました。古き良き金沢のことを、もっともっと知っていただくために、夫婦でいろんなところに遊びに行って、ご紹介していこうと思います。