イッテQも手がける、大人気放送作家そーたにさんってどんな人?

座長座長

こんにちは、金沢座 座長のミタです。

放送作家というお仕事、テレビを見ている私たちにとっては身近なようで遠い存在であるように感じますね。たくさんの番組がある中で、現在多くの人気番組を手掛けているのがそーたにさんです。石川県の加賀市出身ということで、地元の方ならご存知の方も多いと思いますが、放送作家のお仕事とは一体どんな内容なのでしょうか。

今回は、そーたにさんのご紹介も含め、「放送作家」というお仕事にもスポットを当ててご紹介していきたいと思います。

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そーたにさんのプロフィール

出身は石川県の加賀市。昭和39年生まれということなので、現在は53歳であるということが分かりますね。詳しい生年月日については公表されていませんが、同期の仲間には、おちまさとさんや都築浩さんなどがいらっしゃいます。

本名は摠谷博志さんで、放送作家を志し始めたのは大学生の頃なのだとか。

師匠はテリー伊藤さん

歯に衣着せぬ物言いや、その知性を生かし、コメンテーターとしても活躍しているテリー伊藤さんですが、実はそーたにさんの師匠なのです。

「天才、たけしの元気が出るテレビ」という番組の企画にて行われていた、放送作家予備校へ応募したことをきっかけに、テリー伊藤さんの弟子となったのだとか。現在は師匠を抜かす勢いで数々の人気番組を手掛け、活躍されています。

そーたにさんが手掛ける人気番組

番組自体は知っていても、それを手掛けた放送作家が誰であるかということは、意外とご存知ない方も多いことでしょう。そーたにさんは、誰もが知るあのバラエティー番組の生みの親なのです。

世界の果てまでイッテQ

日本テレビの人気番組イッテQは、毎週日曜の午後19時58分から20時54分まで放送されています。イモトアヤコさんが人気を集めることとなったのも、この番組がきっかけですね。

実は、現在の時間枠で放送される前には、深夜枠のバラエティー番組として放送されていました。その前身番組である「クイズ発見バラエティーイッテQ」の時代から、放送作家を務めていたのはそーたにさんなのです。特番の放送からは視聴者からの好評を受け、現在のゴールデンタイムでの放送が決定となりました。

ロンドンハーツ

一般人カップルや芸能人を対象としたブラックメールが一大ブームとなったロンドンハーツ。実はこの番組の放送作家を務めているのもそーたにさんです。

現在は金曜ロンドンハーツという番組名に変更され、火曜21時枠から金曜の21時枠となっていますね。ネット配信でも好評を集めたこの番組から人気芸人の地位を確立した芸人は数多く、司会であるロンドンブーツの淳さんも、ネット上で自分の番組をもつなど幅広く活躍されています。

マツコ会議

マツコ・デラックスさんが司会を務め、スタッフが話題の場所を取材するという新しい取り組みが人気を集めているこの番組も、そーたにさんが手掛けている番組です。

もっと掘り下げたい、この人を取材したいと感じる人を一人選び、その人に密着したVTRを公式サイトにて紹介するというところも、斬新で面白く、見ていて飽きない番組となっています。マツコさんの魅力を引き出しているところもさすがといえるでしょう。

放送作家のお仕事ってどんなことをするの?

では、そんなそーたにさんのお仕事について解説していきたいと思います。プロデューサーやディレクターとは異なる放送作家というお仕事。一体どんなことを行っているのでしょうか。

1.台本作成と構成

番組の中で、芸人さんや役者さんが進行のために確認する、台本作成を行っているのが放送作家のお仕事です。また、番組全体を構成するのも放送作家の役割で、企画を発案し、すべてを台本に起こしていく作業も行っています。

2.バラエティーには必要不可欠な存在

ドラマとは異なり、シナリオライターがいないバラエティー番組では、放送作家の力量が試されることになります。中でも、企画のアイディア出しが人気番組となるかどうかの行方を背負っているといっても過言ではないでしょう。

ディレクターなどと話し合い、最終仕上げを行うのも放送作家の大事なお仕事になります。

放送作家になるためには

そんな憧れのお仕事に就きたいと考える方もいらっしゃると思います。学歴や資格は重要視されるのか、放送作家になるために大切なことについてもお話していきましょう。

何よりも文章力と発想力が大切

実は、放送作家を目指すために学歴は必要ありません。もちろん、資格がなくても放送作家になることは可能です。では何が大切なのかというと、文章力と発想力です。

企画のアイディアや面白い流れを作り出すための台本作り、これらには文章力だけでなく発想力も大切になってきます。新しく面白いと思ってもらえるようなアイディアを出し続け、それを一つの番組にするために構成し、台本にまとめることで、出演者は番組の構成を理解し、進められるようになります。

もちろん、専門学校などでさまざまなことを学び、放送作家の基礎を知ることも効果的といえるでしょう。その後バイトとして入った制作会社からその才能を見出され、プロの放送作家になる方もいらっしゃいます。

知識を学んだら実践、実践から認めてもらえるよう、いかに自らのアイディアや発想を表に出していくかがポイントとなるでしょう。そーたにさんに憧れる若者は多いと思います。いつかはその背中に追いつけるよう、ぜひ参考にしてみてください。

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